宮崎稔が隠岐の海士町に移住して見たものや感じたことをできるときに無理なくお届けします。
お楽しみに!!
海士町の6年生は、一年間の社会科や総合的な学習のまとめとして、より良い町にするための提案を「子ども議会」で町長に行います。今年で6回目になります。「子ども議会」という試みは、全国でも早くから行われて来ていますが、児童数が多い市町村では、学校の代表が行ったり、傍聴する児童も限られたりします。しかし海士町は少人数なので、全員が発表のチャンスを得るという幸運に恵まれています。少人数も、逆にいいものですね。
児童は、一般の議会のように質問するというよりは、提案するという形式で行われるので大人もビックリするような良い提案が多く、海士町ではこれまでもまちづくりに取り入れていることが多くあります。提案内容も、インタビューやアンケートをとったりして説得力のあるものばかりでした。とても立派な態度と内容に役場の関係者や傍聴の大人から賞賛の声が多く聞かれました。
中学生も負けていません。昨年は、6年生として同じ舞台に立った中学1年生。研究授業では、かなり突っ込んだ難しい内容の授業でも、頭をフルに使って思考・発表という時間を過ごしていました。



















